二千花 nichika(にちか)
最近ひょんな事から二千花さんの音楽を聞いたのですが、とても好きになったので、探ってみたところ現在はもう解散をされているんですね。
でもせっかくなのでもっといろんな人に「二千花」を知ってもらいたい…そう思ってこのページを作りました。
二千花とは
2006年早春に結成。2007年2月シングル「エーデルワイス」でデビューし、2009年に解散。ユニット名である『二千花』の由来は、「二千年代の花となるように」という願いから付けられたそうです。
柔軟で浮遊感のある歌声をもつボーカルの宮本一粋さんと流麗でノスタルジックなメロディとアレンジを生み出す野村陽一郎さんの二人組ユニット。
2007年のデビューから、FM局を中心に全国ラジオ24局にてパワープレイ、ぴあ満足度CD第一位を獲得等、大きな注目を集めました。同年7月には、STUDIO 4℃アニメーション制作『Genius Party』の同名主題歌を手掛け(2nd Single)、ライブ活動も始動。
2008年6月にファーストアルバム「二千花」をリリース。11月には4thシングル「愛情」、そして09年2月18日には5thシングル「リバーズエッジ」を発表。
二人組のユニットとしては類を見ない色彩感豊かで多様なサウンド形態と、独特な価値観の歌詞世界で送る現代のポップミュージックが特徴です。
作詞:Pockets of Demo/作曲編曲:野村陽一郎
※Pockets of Demoとは、宮本および野村と専属の音楽ディレクターの3人による共同名義である。
メンバー
宮本一粋 みやもと いっすい(ボーカル)
| 担当 | ボーカル |
|---|---|
| 本名 | 宮本あいこ |
| 出身地 | 福岡県北九州市 |
| 誕生日 | 1986年3月29日 |
| 身長 | 162cm |
- 小学生の時に母親に連れられて地元のカラオケ教室に行ったことがきっかけで歌い始める。1998年、Sony Music AuditionとKBCテレビ主催のV3新人オーディションに参加。V3新人オーディションではジャクソン5の「ABC」のカバーを披露し、グランプリを受賞している。
- 1999年10月10日に発売されたChappieのアルバム『NEW CHAPPIE』では、当時デビュー前ではあるものの、収録曲「デリカシーのかけら」にボーカルとして参加している。
- ボーカリストとしての活動の他にも、ロックバンドのpigstarのメジャーデビューシングル「君=花」のTVスポットではナレーションも担当している。
- 同じ歌手の大山百合香や、moumoonのボーカルのYUKA、Clownfishのボーカルの中山豪次郎とは親交がある。
- 2011年から公開している映画「シンクロニシティ」に緑子役で主演。
野村陽一郎 のむら よういちろう(ギター/キーボード/トラックメイキング)
| 担当 | ギター・キーボード・トラックメイキング |
|---|---|
| 出身地 | 岐阜県 |
| 誕生日 | 1978年7月14日 |
| 備考 | ギタリスト、コンポーザーとして数多くのアーティストのライブサポートや レコーディングを行っている。 |
- 神奈川県の音楽大学を卒業している。なお、大学の先輩にはキーボード奏者の皆川真人がおり、二千花の作品でもサポートメンバーとして参加している。
- 2001年よりGUNN(現:COUNTERS)のスタジオミュージシャンとして活動を開始し、2002年にインディーズよりミニアルバム『Drive Out』でシンガーソングライターとしてデビューする。
- 2006年早春、宮本一粋とともに音楽ユニット・二千花を結成し、2007年にシングル「エーデルワイス」でデビュー。以降の活動は二千花の項を参照。
- 2009年11月よりagehaspringsに所属。
略歴
- 2004年
宮本が九州より上京。宮本単独でのデビューに向けて準備が進められる。 - 2005年
野村が、担当のディレクターから宮本への楽曲制作の依頼を受けたことで「エーデルワイス」を制作。宮本と知り合い、一緒にデモ音源を制作する中で意気投合し、ユニット結成の話を持ちかける。 - 2006年
早春に結成。楽曲制作を始める。 - 2007年
2月14日、R and Cよりシングル「エーデルワイス」でデビュー。全国のFMラジオ局のうち24局でパワープレイを獲得。
7月4日、シングル「Genius Party」を発売。 - 2008年
5月21日、シングル「あたらしい水」を発売。
6月18日、初のアルバム『二千花』を発売。
11月26日、シングル「愛情」を発売。 - 2009年
2月18日、シングル「リバーズエッジ」を発売。初のドラマ主題歌に起用される。
12月23日、公式サイト上にて解散を発表。
デビューシングル「エーデルワイス」
デビュー曲「エーデルワイス」は、宮本一粋の日本人離れした表現力のあるオンリーワンな歌声に、バンドサウンドと打ち込みの、豊かな融合を実現させた野村陽一郎のトラックメイクが、絶妙な色彩感をサウンドに与えており、デビュー作にしてマスターピースとも言える一曲。またカップリングの「Barbie」は、KT Tunstallによる書き下ろしです。
TBS系テレビ全国ネット「CDTV」エンディングテーマ。全国24局のFM局でパワープレイを獲得。雑誌「Weekly ぴあ」のCDシングル満足度ランキング1位。C/W「Barbie」はKT Tunstallによる作品提供。
曲目リスト
- エーデルワイス (TBS系テレビ全国ネット「CDTV」2月度エンディングテーマ)
- Barbie (KT Tunstall 書き下ろし曲)
- 青空、泣いた
